レンタルドレスショップはどこがおすすめ?
まずは、上位のおすすめサイトを比較してみていきましょう!
それぞれに特徴があるので、あなたの基準で選んでみてくださいね♪
おしゃれコンシャス
おしゃれコンシャスは、20代~50代の女性を中心に利用者が多い業界最大級のレンタルドレスショップです。
結婚式のゲストドレスやパーティードレス以外にも、マタニティドレスや謝恩会ドレス等、様々なシーンで利用できます。
圧倒的なコストパフォーマンス
入会金、クリーニング代は一切不要。
国内、海外のハイブランドが2,900円~のお手頃価格でのレンタルできます。
~6泊7日まで同一料金
何かと忙しいドレスシーンの前後にこれだけの余裕があるのは助かるはず!
しかも料金変わらずは魅力的ですね。
サイズ展開豊富、詳細なサイズ表記が魅力的
バスト・ウエスト・ヒップ等の標準的なサイズ表記だけでなく、実際にモデル、スタッフ、お客様が着用した際の口コミ(良い、悪い)も掲載してあるので、とても参考になります。
サイズやデザインなどに不安があれば、専属のスタイリストが電話やメールで相談に乗ってくれるのも嬉しいポイント。
商品を受け取った後、もしもサイズが合わない場合は2着目半額、即日発送可能なのも安心です。
新品同様のドレスを着られる
クリーニング仕立ての物をお客様に着ていただきたいという思いから、インターネットのみでの取り扱い。
何人もの人が袖を通したものではないので、気持ちよく着られます。
取り扱いサイズ:SS~4L(マタニティ向け、授乳ドレス有)
送料:8,000円(税別)以上で往復送料が無料
クリーニング:0円
my closet
「my closet」のコンセプトは、 ”都会のウォークインクローゼット”。
トレンド感のあるドレス約400着と、バッグやアクセサリーなどの小物を含め”都会を使いこなす女性” のために誕生しました。
店舗での試着が可能、試着なしのネットレンタル限定で2着目無料
画像だけのネットレンタルに不安な方には心強いですね。
また、電話やラインで相談を受け付けています。
ドレス返金保証サービス
ネットレンタル限定で、事前にサイズ相談をしてそれでも合わなかった場合は、期限内に連絡すればドレス代は返金が可能です。
ドレスレンタル以外のサービスもあります
土日祝日限定、店舗でしたら当日のヘアセット、メイクのサービスもご用意があります。(別料金)
取り扱いサイズ:7号~19号
送料:10,000円以上の場合は送料無料
クリーニング:ドレス1着につき、1,000円
ルクシュール
ルクシュールは、結婚式 披露宴や二次会・謝恩会などに最適なドレスをネットでレンタルできる専門店です。
ドレスもなかなか無いデザインでこだわりがあり、品質も高いものをお手頃でレンタルできます。
分かりやすい料金プラン
ドレスは単品が5,980円、セット(ドレス・羽織物・バッグ、アクセサリー2点)は9,980円と一律でお値段が決まっているので計算いらず♪
サイズが豊富
Sサイズの小柄な方から、大きいサイズやマタニティ用の取り扱いもあり、体型や身長にあったお洒落なドレスが見つかるかも!
レンタル期間:3泊4日
取り扱いサイズ:S~4L(マタニティ向け有)
送料:8,000円以上は送料無料
クリーニング:0円
試着:基本なし(ご希望されたドレスのサイズが合わない場合、交換にかかる送料をお客様負担にて商品交換が可能です。)
冬の結婚式にお呼ばれしたら…レンタルドレスはこう選ぶ!
着飾れるシーンへのせっかくのお呼ばれ。
誰よりも素敵でいたいと思うのが女心ではないでしょうか。
そんな女性たちには、冬の季節感を意識したお洒落で周りと差をつけるのが◎。
Step1.冬を感じる温かみのあるカラーをチョイス
「季節感を出すっていったいどうしたらいいの?」って思いますよね。
まずは、色味から挑戦してみましょう!
暑い季節には、涼しい色(水色・青など)がオススメです。
寒い季節には、暖かみ感じる色(赤・茶色・オレンジ・黄色)を使うと、見る人もほんわりとあたたかな気持ちになってくれるかもしれません♪
冬に特に人気のカラーをご紹介していきますね。
ブラック&ネイビーカラー
根強い人気のブラック&ネイビーカラーは、冬の寒い季節にもやっぱり断トツの1位!
ブラック&ネイビーは、合わせる色を選ばないので自分好みのコーディネートを楽しめますよ♪
レッド&ピンクカラー
暖色系代表と言っても過言ではない赤。
赤はクリスマスを連想させるカラーでもありますね♪
ひとくちに赤と言っても様々な色味があるので、自分好みの赤を見つけてみてください♪
グリーンカラー
緑と聞くと、寒色系では?と思いますよね。
でも、色に深みのあるグリーンカラーはまさにもみの木の冬カラー☆
Ameri VINTAGE
エンパイアシルエット上品グリーンドレス
ディティールにこだわる人気ブランド「Ameri VINTAGE」が叶えるシックな一着。
溢れる気品がリッチな着こなしに。
ブラウン&マスタードカラー
ほっこりとしたお色味の茶色やマスタードカラーも、暖色系カラーです。
茶色は落ち着いた色味ながら、しっかりと個性を発揮できるカラー。
マスタードは人と被りたくないお洒落さん御用達のカラーですよ。
step2.「寒いからしょうがない」なんてもう言わせない!生地感でドレスを選ぶ
余裕のある人は、さらに生地感にまで気を使ってみましょう!
寒さで力が入り、肩がこるなんてこととはもうおさらば。
見た目だけでなく着る本人まで暖かさを感じる素材のドレスもたくさんあるんですよ。
心もほっこりして、リラックスできちゃうかもしれません♪
ジャガード仕様のドレス
UNITED ARROWS green label relaxing
総柄サテンジャガードグレードレス
圧倒的な高級感を放つジャカード素材。
冬のシックな着こなしを一歩リードさせてくれますよ◎。
ツイード仕様のドレス
リブ仕様のドレス
ベロア仕様のドレス
冬の寒さなんて吹き飛ばす!レンタルドレスのおすすめデザインはこれ!
「寒いから、ドレスにマフラーはどう?」
ちょっと待ってください!
当たり前ですが、そんな訳にはいかないですよね(笑)
寒そうなイメージのドレススタイルですが、デザインで選べば感じる寒さも少しは違ってきますよ。
ハイネックデザインのドレス
ネックデザインが少しでも長いデザインのドレスを選べば、身体が温まります♪
首には太い血管が通っているので、冷えると体全体が冷えてしまう!と言われるほど、首って大事なんです♡
トレンド真っただ中!1枚でもお洒落さんになれる袖ありドレス
近年の結婚式シーンで人気急上昇中のドレスデザインといえば、【袖ありドレス】です。
1枚でマナー面クリアなのでコーディネートの必要がないだけでなく、そりゃ袖があれば暖かい♪
冬のお呼ばれにはぴったりですね!
ロング丈のドレス
少しでも脚が隠せれば暖かいだけでなく、特別感のある装いに。
アクティブでも安心のパンツスタイル
お子様連れにも大人気のパンツスタイルは、防寒対策に最適!
女性らしさを上手く取り入れられるデザインを選ぶと、華やかさもプラスされておすすめです。
寒がりなあなたにおすすめな羽織もの
ドレスの上に羽織ものをあわせれば寒い冬のお呼ばれも、暖かく過ごせるはず。
冬の羽織ものにおすすめなのがジャケットとあったか素材のショールです。
ジャケット
ボレロと比較したときジャケットのメリットが3つあります。
・よりきちんとした印象になる
・生地感の面でもしっかりとしたタイプが豊富
・袖丈が長い
ジャケットは冬の季節の防寒対策としておすすめなんですよ。
ショール
お洒落にショールを合わせたいけれど、寒いからって諦めていませんか?
ショールも生地の選び方次第で、冬仕様になってくれますよ♪
パーティー使いにおすすめなファー素材
冬のパーティーにぜひお使いいただきたいのがファーアイテム。
寒い季節には欠かせないファーアイテムは、保温性はもちろん、セレブリティーな着こなしが叶います。
そんな特別な装いにテンションもあがっちゃいそう♪
冬の結婚式でおさえておきたいポイント!Q&Aで不安も一気に解決
寒い季節の結婚式に参列するのは初めてだという方もいると思います。
どんなにお洒落をしてもマナー違反してしまったら、もともこもないですよね。
ここでは寒い季節ならではのよくある疑問に、一般的なマナーに触れながらお答えしていきます!
お出掛けする前に一度目を通して、安心してお出かけしましょう♪
Q,素足NGはよく耳にするけど、タイツは履いて行ってもいいの?
A. よく聞く「素足」はフォーマルの場では失礼にあたりNG。
タイツはというと…これもまたNGなんです。
この季節は防寒対策にどうしても履きたくなってしまうところですが、ここは我慢。
※肌色やベージュであっても、厚さを感じ、素肌感のないものは×です。
また、黒のストッキングもアウト!(喪をイメージさせてしまうので避けましょう)
素肌感のある肌色やベージュのストッキングが好ましいです。
最近では、発熱加工であたたかいストッキングもあり、冬のお呼ばれシーンにおすすめですよ♪
Q.冬に定番のブーツ。履いて行ってもいいの?たまに見かける気がするけど…
A.ブーツは一般的にはカジュアルアイテムなので、結婚式のようなフォーマルシーンには不向きです。
芸能人の方の結婚式風景をSNSで見ると、お洒落にブーツを履きこなしている人もいますが、マナー的にはNGなんです。
だけどパンプスで雪道はあまりにも寒い!
そんなときには、会場で履き替えるのが賢い女性です♡
冬の結婚式にもつま先が出ず、ヒールの高さは3センチ以上のパンプスが◎。
Q.お呼ばれドレスの素材によくあるシフォン素材、冬に着て行っても大丈夫?場違いにならない?
A.結論から言うと、OKです。
マナー面で何の問題もなく、エアリー感のあるシフォン素材はお呼ばれドレスとしては季節問わず一般的に利用されているので安心してください。
ただ、女性らしい柔らかな印象を与える一方、軽やかな素材なだけに冬に寒色系のシフォン素材は、肌寒い印象を与えてしまいがち。
季節感を出したい方は、暖色系カラーのシフォン素材や、冬の素材を取り入れましょう♪
Q.結婚式にコートのマナーもあるの?会場内ではどうせ脱ぐし、そのために買わなきゃいけないの?
A.「絶対にこれでなくてはいけない!」といったマナーはありません。
しかし、コートをクロークに預けるまでに他の参列者の目には入ることには違いありません。
ですからやはり、コートもフォーマルなものがベスト♪
今後の冠婚葬祭もありますし、社会人でしたら一着新調しても良さそうですよね。
※普段フォーマルなコートを着ない人には、ベージュやグレー、ブラックカラーのものなら使い勝手が良くおすすめです♪
ウールやカシミヤの高級感あるシンプルなデザインのものは、冬場でも暖かく結婚式にふさわしい装いと言えます。
これは避けたい!!
・「白色」…コートと言えども白は花嫁さんのお色なので、できれば避けたいですね。
・「毛皮」…ドレス同様殺傷をイメージさせるのでこちらもNG。
・ダウン素材、ニット素材などのカジュアルな物はできれば避けましょう。
(素敵なドレスとなんだかチグハグな着こなしになってしまいますからね)
賢くレンタルドレスで冬ならではのオシャレと寒さ対策を
いかがでしたか?
寒い季節はどうしても引きこもりがち。
ご紹介した防寒対策も参考にしていただきながら、あなたなりの寒さ対策を見つけてお出かけください♪
冬のフォーマルシーンは賢くレンタルを利用しちゃえば、冬ならではのドレスも手軽に楽しめそうですね!